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くろねこ
【言語聴覚士】
総合病院で働く子ども分野の言語聴覚士(小児ST)。
「ことばの発達」が専門ですが、身辺自立・運動発達の知識もあります。
「幼児ことばの教室」「通級指導教室」の先生を対象とした研修で講師もしています。

【全100枚】サイコロ3個の目を数えて合計を書くプリント|足し算の基礎

サイコロ3個の目を数えて合計を書く無料プリント(全100枚)です。

3つの数量を合わせる経験を通して、足し算の基礎となる力を育てることを目的に作成しました。

サイコロの目を視覚的にとらえながら、「いくつといくつといくつで、いくつ?」と考えて答えを書くことで、数量の理解をより深めていきます。

2個の数量を合わせる課題に慣れてきたお子さんのステップアップ教材としても活用できます。

このプリントを作成した人

くろねこ

  • 総合病院で働く『子ども分野の言語聴覚士』
  • 幼児ことばの教室や通級指導教室の先生を対象に、勉強会の講師としても活動中
  • 日本言語聴覚士学会など、関連学会での発表経験が豊富
目次

サイコロ3個の目を数えて合計を書くプリント

サイコロ3個の目を数え、その合計を数字で書く無料プリント(全100枚)です。

3つの数量を合わせる経験を重ねることで、足し算の基礎となる「数の合成」の力を育てます。

みけねこ

A4サイズ/PDF形式でダウンロードできるよ。

プリントの説明

3つのサイコロを見て、それぞれの目を数え、最後に合計を書く構成です。

具体的な数量を視覚的に確認しながら進めることで、「全部でいくつになるか」を実感として理解できるよう設計しています。

計算式を覚える前の段階で、数量を合わせる経験を繰り返すことにより、足し算の考え方を自然に身につけることができます。

このプリントで育つ力

①数量と数字を結びつける力

サイコロの目を見て数え、その結果を数字で表す流れを繰り返します。

数量を具体的にとらえながら数字を書くことで、数量理解と書字の基礎を同時に育てることができます。

②数量をまとめる力(数の合成)

3つの数量を合わせる経験を重ねることで、数のまとまりを理解する力を育てます。

「2と3と4で9」のような関係を具体的に理解できるようになり、足し算の基礎的な思考力につながります。

こんな子どもにおすすめ

サイコロ2個の課題が安定してきた段階に

サイコロ2個の合計を求める課題に慣れてきたお子さんが、さらに数量の理解を広げるステップとして取り組むことができます。

サイコロ2個の目を数えるプリントはこちら
▶ まずは基礎から取り組みたい方はサイコロ1個のプリントはこちら

足し算の理解をさらに深めたい場合に

2つの数だけでなく、3つの数を合わせる経験を重ねることで、数のまとまりを柔軟に考える力を育てます。

足し算の理解をより確かなものにしたい場合にも活用できます。

効果的な使い方

最初は1つずつ順番に数えながら進めます。

「3、4、2…全部でいくつ?」と声に出して数えることで、数量をまとめる感覚が育ちます。

慣れてきたら「3と4と2で?」と問いかけることで、足し算の考え方にも自然につながっていきます。

まとめ

サイコロ3個の目を数えて合計を書く練習は、数量をまとめて考える力を育てる教材です。

具体的な数量を見ながら取り組むことで、足し算の基礎となる数の合成を無理なく理解することができます。

全100枚のプリントを、家庭学習や就学前準備、発達支援の場面でぜひご活用ください。


数の理解を育てるプリントは、このほかにも複数紹介しています。

発達段階やねらいに合わせて選びたい方は、数のプリントをまとめたページも参考にしてみてください。

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