通信教材レビュー

【言語聴覚士の口コミ】こどもちゃれんじ年長「じゃんぷ」を選んだ理由と実際の効果

黒猫

「小学校入学までに、どこまでできるようになっていれば安心なんだろう?」

わが家では、年長になった息子の入学準備について考えるようになり、自宅で取り組める幼児教材を探し始めました。

検討したのは、以下の4つです。

わが家で検討した4つの教材
  1. こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉
  2. こどもちゃれんじ〈じゃんぷタッチ〉
  3. すまいるぜみ
  4. 幼児ポピー

その中から、わが家は「こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉」を選びました。

この記事では、

  • わが家が〈じゃんぷ〉を選んだ理由
  • 実際に使って感じたよかった点・気になった点
  • 年長の1年間で身についたこと

を、実体験をもとに紹介します。

「年長から通信教材を始めるべき?」「紙教材とタブレット、どっちが合う?」そんな方の参考になればうれしいです。

黒猫
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言語聴覚士
Profile
『子ども分野の言語聴覚士(小児ST)』として働いています。支援に関わる中で、「こんな教材があったらいいな」と感じたものを形にし、プリントを作成しています。
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わが家が「こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉」を選んだ理由

わが家が〈じゃんぷ〉を選んだ理由は、主に次の2つです。

  • 紙のワークで学ばせたかった
  • 息子の性格にエデュトイが合っていそうだった

結果として、年長の1年間を通して「選んでよかった」と感じています。

まずは、教材を探し始めたきっかけからお話しします。

小学校入学前に身につけておきたかったこと

息子は少し落ち着きがなく、新しい環境に慣れるまで時間がかかるタイプでした。

そのため、小学校入学後に「授業についていけない…」と困らないよう、年長のうちに基礎を身につけておきたいと考えていました。

特に意識していたのは、次の3つです。

  • ひらがな・カタカナを書く力
  • 10までの簡単な足し引き
  • アナログ時計を読む力

どれも、小学校生活の土台になる力です。

市販ワークも検討しましたが、「毎日続けやすい仕組み」がほしかったため、通信教材を探し始めました。

比較した4つの幼児教材

わが家で最後まで候補に残ったのは、次の4教材です。

教材特徴
こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉紙ワーク+エデュトイ中心
こどもちゃれんじ〈じゃんぷタッチ〉タブレット中心
すまいるぜみタブレット学習のみ
幼児ポピー〈あおどり〉シンプルな紙教材

比較する中で、わが家が重視したのは「紙に書く経験」でした。

最終的に〈じゃんぷ〉を選んだ決め手

資料請求をして実際に見比べた結果、わが家では次の2つの理由で〈じゃんぷ〉に決めました。

紙に書く体験を大切にしたかった

タブレット教材も魅力的でしたが、「鉛筆で書く感覚」「筆圧の調整」「消しゴムで消す経験」などは、実際に手を動かすからこそ身につく部分が大きいと感じました。

特に入学前は、「正解すること」よりも、まずは書くことに慣れる経験が大切だと思っています。

息子の性格にエデュトイが合っていそうだった

実は、姉は以前「幼児ポピー」を使っていました。

ポピーはシンプルで取り組みやすい教材でしたが、飽きっぽい息子には少し物足りない気がしました。

その点、こどもちゃれんじのエデュトイは、

  • 音が出る
  • 動かして遊べる
  • ワークと連動している

など、好奇心を刺激する工夫がたくさんあります。

「これは楽しみながら続けられそう」と感じたことが、最終的な決め手でした。

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉を使って感じたよかった点

実際に1年間利用して、特によかったと感じたのは次の4つです。

〈じゃんぷ〉のよかった点
  • 学習習慣が身についた
  • ひらがな・カタカナを書けるようになった
  • 数の理解が進んだ
  • 時計への苦手意識が減った

それぞれ詳しく紹介します。

毎日机に向かう習慣がついた

わが家では、「毎日5分でも机に向かう」を目標にしていました。
最初は続くか不安でしたが、結果的には自然と学習習慣が身につきました。

特によかったと感じたのは、エデュトイの存在です。

遊び感覚で取り組めるエデュトイ|『勉強』へのハードルが下がりました

「今日はこれやる!」と、自分から机に向かうことも多く、年長児が“遊びながら学ぶ”導入としてとても優秀だと感じました。

また、問題が難しすぎない点もよかったです。

間違いが続くとやる気をなくしやすいタイプでしたが、〈じゃんぷ〉は「少し頑張ればできる」レベルに調整されている印象でした。

黒猫
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「できた!」を積み重ねやすかったのが、続いた一番の理由だと思います。

ひらがな・カタカナが書けるようになった

年長の冬頃には、ひらがな・カタカナの清音をほぼ書けるようになりました。

特に役立ったのが、メインエデュトイの「かきじゅんナビ」です。

紙ワークと連動していて、書き順を確認しながら学べました

文字を書くことが苦手な子でも、「書き順を音声で確認できる」「自分で調べられる」「ワークと一緒に使える」という点はかなり使いやすかったです。

単に“なぞる”だけでなく、「正しい書き順」を自然に覚えやすい教材だと感じました。

数の理解が進んだ

数字については、次のような力が身につきました。

  • 100まで数えられる
  • 50まで数字を読める
  • 「4と1で5」など簡単な数の合成がわかる

ここは、紙ワークの効果が大きかったように感じます。

イラストを見ながら考える問題が多く、数のイメージがつきやすかったです

「計算を解く」というより、“数の感覚を育てる”内容が中心だったので、年長児にはちょうどよい難易度でした。

時計への苦手意識が減った

時計については、正直にいうと「完璧に読める」まではいきませんでした。

特に、「1が5分を表す」「長針と短針を同時に見る」という部分は難しかったようです。それでも、

  • 〇時
  • ○時半

は読めるようになりました。

まずは“○時”“○時半”を読めることを目標に取り組みました

時計は個人差がかなり大きい分野です。
わが家では、「苦手意識を持たずに取り組めたこと」が大きな収穫だったと思っています。

実際に使って感じた気になる点

満足度は高かったですが、「ここは気になったな」と感じた部分もありました。

〈じゃんぷ〉の気になる点
  • エデュトイが散らかりやすい
  • ワーク量は少なめ
  • 年長になると“しまじろう効果”は薄れることも

順に説明します。

エデュトイが散らかりやすい

こどもちゃれんじといえばエデュトイですが、その分パーツが増えやすいです。

特に年長向けは、カード・小物パーツ・紙教材などが毎月追加されていきます。
片付けが苦手な子だと、親の負担はやや増えるかもしれません。

収納ボックスを最初から用意しておくとかなり楽になります。

黒猫
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わが家でも「気づいたら床に散乱…」は日常でした。

ワーク量は少なめ

〈じゃんぷ〉の紙ワークは、

  • キッズワーク
  • パワーアップワーク

の2冊ですが、量としてはそこまで多くありません。
集中してやる子なら、数日で終わると思います。

ただ、わが家では「毎日少しずつ」を目的にしていたので、結果的にはちょうどよい量でした。

「もっとたくさん問題を解かせたい」というご家庭は、追加ワークや市販教材を組み合わせてもよいと思います。

年長になると“しまじろう効果”は薄れることも

はじめたばかりの頃はしまじろうが大好きでしたが、途中から戦隊モノやゲームに興味が移っていきました。
そのため、「しまじろうと一緒だから頑張る!」という感じではなくなりました。

ただ、教材自体への興味は続いていたので、学習面では特に困りませんでした。

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉の教材内容

〈じゃんぷ〉の教材は、大きく4種類あります。

〈じゃんぷ〉の4つの教材
  • 紙のワーク
  • エデュトイ
  • 絵本
  • デジタルワーク

紙のワーク

毎月届く紙ワーク。書く力を育てたい家庭にぴったりでした

ワークは主に、「キッズワーク」「パワーアップワーク」の2冊です。
キッズワークは基礎中心、パワーアップワークは少し応用問題が入っています。

しまじろうと一緒に進めるストーリー形式になっていて、年長児でも飽きにくい工夫がされていました。

エデュトイ

“遊びながら学ぶ”が自然にできるのがエデュトイの魅力

エデュトイは、〈じゃんぷ〉最大の特徴だと思います。

ワークと連動しているため、「遊び」と「学習」がつながりやすく、特に好奇心が強い子には相性がよいと感じました。

絵本

生活習慣や知識も楽しく学べる内容でした

絵本には、

  • 科学
  • 生活習慣
  • ことば
  • 社会性

など、幅広いテーマが入っています。

「読む教材」というより、“興味を広げる教材”という印象でした。

デジタルワーク

外出先の待ち時間にも使いやすかったデジタルワーク

スマホやタブレットで利用できるデジタルワークもあります。

「自動丸つけ」「動きのある問題」「繰り返し学習」など、紙にはないよさもありました。

病院の待ち時間など、ちょっとした時間に使いやすかったです。

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉はこんな家庭におすすめ

実際に使ってみて、〈じゃんぷ〉は特にこんな家庭に向いていると感じました。

  • 紙に書く経験を大切にしたい
  • 勉強が苦手にならないように始めたい
  • 遊び感覚で学習習慣をつけたい
  • タブレット中心には少し抵抗がある

逆に、「とにかく問題量を増やしたい」「一人でどんどん進めてほしい」という場合は、タブレット教材の方が合ように思います。

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉をお得に始める方法

少しでもお得に始めたい場合は、次の2つをチェックしておくのがおすすめです。

  • 紹介制度を利用する
  • 12カ月一括払いにする

それぞれ説明します。

紹介制度を利用する

紹介制度を使うと、紹介した人・入会した人の両方にプレゼントがあります。
兄弟姉妹だけでなく、友人紹介でも利用できます。

プレゼント内容は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで確認してみてください。

12カ月一括払いはかなりお得

毎月払いより、12カ月一括払いの方が年間費用を抑えられます。

支払い方法1ヶ月あたりの料金
毎月払い3,640円
12カ月一括払い2,880円

年間では9,120円の差があります。

途中退会時は差額返金もあるため、基本的には一括払いがおすすめです。

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉でよくある質問

Q
無料体験教材はある?

あります。

資料請求をすると、無料体験教材が届きます。

実際の教材の雰囲気がかなり分かるので、まずは試してみるのがおすすめです。

Q
教材はいつ届く?

初回教材は、入会後およそ8日前後で届きます。

2回目以降は毎月1日までに届きます。

まとめ

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉は、

  • 学習習慣をつけたい
  • 小学校前に基礎を身につけたい
  • 紙教材で学ばせたい

という家庭に、とても合いやすい教材だと感じました。

特にわが家では、「机に向かう習慣」「文字を書く力」「数への理解」が大きく伸びたと感じています。

もちろん、ワーク量が少ないなど気になる点もありましたが、「勉強って楽しい」と感じながら取り組めたことは大きなメリットでした。

年長から通信教材を始めようか悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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