- 〈こどもちゃれんじ〉ってどんなことが身につく?
- ひらがなを書けるようになるの?
- 興味はあるけど内容や効果を確認してから判断したい
年中さんになると早い子は「ひらがな」を書き始め、「お手紙交換の遊び」をするようになります。
「読むこと」は絵本などで自然に身についたものの、「書くこと」はどのように学んでいったら良いか悩まれるお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。
ここで紹介している〈こどもちゃれんじ〉の年中さんコース〈すてっぷ〉では、「ひらがなを書くこと」を中心に様々なことが身につきます。
そこで、この記事では子どもの発達支援に携わる言語聴覚士が〈すてっぷ〉の内容を詳しく解説します。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉が気になっている方はぜひ最後までお読みください。
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〈こどもちゃれんじすてっぷ〉で「ひらがな」が書けるようになる理由
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉の特徴としては「ひらがなを書く」ことができるように、習得のメカニズムに配慮されて設計されていることが挙げられます。
具体的に教材の内容をみると以下の2つに分けられます。
- 書くための土台となる力を身につける教材
- 実際に書いて学ぶ教材
それぞれを説明するよ。
書くための土台となる力を身につける
「ひらがな」を書くためにはその前の段階として、以下の2つの力が十分に育っている必要があります。
- 音韻意識
- 視覚認知能力
難しい用語が出てきた。
わかりやすく説明します。
①音韻意識(おんいん いしき)
音韻意識とは日本語の音のルールのことです。
4歳台になると「す-い-か」と1文字ずつ区切って言ったり、「キリンの『キ』」と言ったり、言葉の音の構成について分かりはじめます。
これが音韻意識です。
また、言葉を逆さまに言ったり、「『たぬき』の『ぬ』を抜いて言うと?」に答えられたり、音を操作することも音韻意識の発達でできることです。
しりとりは音韻意識の成長によってできる遊びだよ。
日本語では1つの音と1つのひらがなが対応しています。
そのため、言葉を1つ1つの音に分解する力である音韻意識は「ひらがな」を書くために必要な力という訳です。
〈すてっぷ〉では小さい「っ」など難易度の高い音韻意識を学びます。
音韻意識についての詳しい内容は、下記の記事で書いています。
②視覚認知能力
視覚認知能力は「見る力」のことです。
見たモノを分析する力、見たものを記憶しておく力、視線を上手に動かす力というイメージで視力とは別のものです。
しっかり見分ける力が育っていないと「は」と「ほ」、「シ」と「ツ」などを書き間違えることがあるよ。
今後、漢字などもっと複雑な形を見分けて覚えていく必要があるため、今の時期からしっかり身につけておきたい力です。
シルエットから同じカタチのものを探す教材です。
カタチの「共通点」と「違い」を認識する力を育みます。
「ひらがなの書字」で大切な力です。
「まちがい探し」は絵の一部の特徴を記憶しながら視線を動かす必要があります。
市販のものも多くありますが、〈こどもちゃれんじ〉では年齢・発達にあったものが提供されます。
市販の「ひらがなを書く」教材では、音韻意識や視覚認知能力まで考えられたものは少ないです。
さらに、〈こどもちゃれんじ〉では優しい問題から毎月少しずつ難易度が上がっていき、数ヶ月後・1年後を考えた教材ラインナップになっています。
継続的に学べることも市販の教材にないメリットと言えますね。
実際に書いて学ぶ
実際に「ひらがな」を書くことによって身につける教材を紹介します。
〈すてっぷ〉ではお手本を「なぞり書き」する教材が中心です。
正しい書き順も身につくように配慮されていますよ。
また、毎月少しずつ難易度が上がっていくようになっています。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉では以下の2つの教材を使って「書くこと」をします。
- ひらがななぞりん
- キッズワーク
それぞれ確認してみましょう。
ひらがななぞりん
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉の目玉のエデュトイだよ。
見本を「なぞって」ひらがなの書く練習をする教材です。
音や光で子どもに興味を持たせつつ、繰り返し使えるのが嬉しいですね。
また、ペンを使うので筆圧がまだ弱い子も使いやすいです。
季節に合ったものが毎月届くので子どもも楽しく学べます。
キッズワーク
こちらも季節感のある内容になっていますね。
写真は7月号で、「クルっと回って書くひらがな」がテーマです。
季節感を取り入れているのは市販の教材にはない特徴だね!
なぞり書きなので難易度は高くありません。
鉛筆を使って書く教材です。
- ひらがなを書くことの土台となる「音韻意識」、「視覚認知能力」を育む教材がある。
- 毎月教材が届くので継続的に学べる。
- 身につきやすい「ひらがな」から少しずつ学べる。
子どもには、ものごとが「身につきやすい時期」があります。
少し前のお子さんを思い出して下さい。
歩き出す、2語文を話す、トイレができるようになるということが自然にできるようになった時期があったと思います。
「読み書き」についても、お子さんによって身につきやすい時期があります。
そして、その時期は個人差が大きいです。
もし、「書くこと」について興味を示さなかったり、やる気にならなかったりするようなら興味の示さない教材は後に取っておきましょう。
ひらがなを読む教材をしたり、まちがい探しをしたり等、「書くための土台となる教材」に取り組むと良いです。
音韻意識や視覚認知能力が育つので、「その時期」が来たとき、上達速度が速くなりますよ。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉で身につく力
この記事では〈こどもちゃれんじすてっぷ〉で身につく力を、以下の6つに分けています。
この6つの力ごとに、教材を確認しながら解説します。
①ひらがな・カタカナの読み書き
「ひらがな」が書けるようになる理由については上で説明しました。
ここでは上で説明していない特徴を紹介します。
- 「ひらがな」は清音46個が書けるようになることを目標としている。
- 11月からはカタカナを書くための教材が始まる。
- 特殊音節の読み練習がある
特殊音節?
- 小さい「っ」
- 小さい「ゃ、ゅ、ょ」
- 伸ばす音、例「ふうせん」の「う」
「特殊音節の書字」は小学生に入ってからつまずく子も少なくありません。
今の時期、まずは「読める」練習をしっかりしておきたいです。
「読むこと」は必ず「書くこと」に先行して身につくよ。
②好奇心
年中さんは考える手段として「ことば」を使いはじめる時期です。
そして、「~だから~だ」という思考をすることができるようになります。
結果、色々なものに興味を示し知識がどんどん増えていきます。
ものしり博士になる時期だね。
生き物の特徴について説明がされます。
「いきものカード」は身近な生き物も多いので、ものしり博士になってから公園や動物園に行くと、「僕知っている!」「私わかる!」の気持ちが育まれます。
「よく気付いたね」の声かけでお子さんの意欲も急上昇しますね。
③考える力
規則性・法則性を自分なりに見つけ出して、正解を予想して正解を導き出す教材です。
「~だから~だ」という、年中さんでできるようになる思考を育みます。
論理的思考の芽生えですね。
④数
10までの数の定着を図ります。
「10まで言える」だけではありません。
指を添えて数えることと、「みぎから」「ひだりから」と組み合わせて正解を導き出す、年中さんならではの難易度になっていますよ。
⑤社会性
大人や友達と上手に関わる力のことです。
社会生活を送る上で大切な能力だよ。
5歳になる頃には起床、衣服の着脱、排泄、洗面など身の回りのことの多くができるようになります。
結果、お手伝いをして承認を求めることが多くなります。
従順でお父さん・お母さんを喜ばせる行動も多くなってくる頃でしょう。
しかしながら「お片付け」は苦手です。
「散らかすこと」は大得意です。
苦手な「お片付け」など、絵本をモデルに学ぶことができます。
「社会性」は自然に身につくものとして、昔はあまり注目されていませんでした。
近年、この「社会性」の重要さが認識されはじめ、〈こどもちゃれんじ〉でも取り入れられています。
「社会性」を学ぶことを「ソーシャルスキルトレーニング」と言って、最近では大人になってから学び直す人もいるよ。
⑥時計
時間の管理は小学校で大切になる力です。
大切な力なので年長さんコースの「じゃんぷ」でも教材が用意されていますよ。
年中さんの「すてっぷ」では時計を読んだり、時間を知ったりする初級編です。
子どもが好き勝手遊べる時計は買わなければ、普通のご家庭にはないと思います。
今のうちから時計に触れて、時間に慣れておきたいですね。
ちょうど良いタイミングで時計のエデュトイが届くのは嬉しいです。
最近の小学校はチャイムが廃止され、時間管理を子どもたちに任せる学校も増えているよ。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉をおすすめしたい人
この記事では「おすすめしたい子」ではなく、「おすすめしたいご両親」として紹介します。
理由は教材の良し悪しを判断するのはご両親だからです。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉をおすすめしたいご両親の一例を以下にまとめました。
- 効果的にひらがなを身につけてもらいたいとお考えの方
- 子どもに考える力を身につけて欲しい方
- 遊びの中で色々な力を身に付けてもらいたい方
何かを見つけた時に「知ってる!」「やりたい!」「僕できるよ!」と思える気持ちを育てておきたい時期です。
そのためには知識の習得よりもワクワクする気持ちが重要です。
なぜなら楽しさの中で子どもの力は伸びていくからです。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉は教材やエデュトイの質が高く、子どもが興味を引く工夫が多くあります。
好奇心は「どうしてだろう?」という考える力を育みます。
子どもに何かを身に付けさせるには、無理やりのお勉強や教え込みではなく、楽しく自然に覚える環境をつくってあげることが大切です。
そして、〈こどもちゃれんじすてっぷ〉ではそれができます。
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〈こどもちゃれんじすてっぷ〉のメリット&注意点
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉の4つの注意点
受講を検討する上で確認しておいた方がよいのは「注意点」のため、先に注意点について紹介します。
- エデュトイが増えていく
- ワークが少ない
- 英語教材はほとんどない
- 子どもに渡しっぱなしにしてしまう
それぞれの対応策を紹介するよ。
①エデュトイが増えていく
おもちゃ(エデュトイ)が多いのが魅力でもあるので悩ましいところですね。
対策の一例を紹介します。
- 定期的に処分する。
- 下の子で使う可能性のある場合はしまっておく。
- メルカリで売却する。
- 100均の収納ケースを使う。
受講後ほとんどの方がおもちゃの収納に困ると思います。
おすすめなのは、気に入っているおもちゃとあまり遊ばないおもちゃを確認して、夜の間にあまり遊ばないおもちゃをこっそり隠しておきます。
しばらく経って、何も言わないことを確認してから処分すると良いです。
②ワークが少ない
1日で終わってしまう子も多いです。
年中さんでは少しずつ椅子に座ってのお勉強で、学習習慣を身につけていきたい方も多いと思います。
そういった方に1月あたり545円で追加できる、オプションの「知育プラス」も用意されています。
4・5歳専用のワーク教材(座って机でお勉強するもの)なので、物足りない方は追加受講を検討してみてください。
③英語教材はほとんどない
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉では、英語の教材がほとんどありません。
しまじろうクラブアプリで英語の歌などを視聴できる程度です。
英語は2020年の新学習指導要領で小学校でも必修化されたので、今のうちからはじめておきたいご両親も多いのではないでしょうか。
しっかり英語も学んでもらいたい方は、〈こどもちゃれんじすてっぷEnglish〉があります。
こちらは追加で契約する別コースなので料金もそれなりにかかります。
こどもちゃれんじすてっぷEnglishの料金について
こどもちゃれんじすてっぷEnglishは2カ月に1回届きます。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉受講中の方 | 3,806円(1月あたり1,903円) |
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉未受講の方 | 4,576円(1月あたり2,288円) |
※1年分の受講料を一括で払うと割引があります。
④子どもに渡しっぱなしにしてしまう
〈こどもちゃれんじ〉では忙しいお父さん・お母さんを考慮し、「ひとりで取り組める」教材を売りにしています。
興味を引くようにデザインされて、正誤もエデュトイが教えてくれます。
しかし、お父さん・お母さんと一緒に取り組むメリットも多くあります。
- 子どもの得意なこと、苦手なことがわかる
- 正解したときに褒めることができる
- ひとりでは解けない問題もヒントで解けて子どもが達成感を得られる
すべてつきっきりでなくても良いですが、時々は横に座って見守り、できたらたくさん褒めてあげてください。
子どもの自己肯定感の向上につながります。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉の5つのメリット
〈こともちゃれんじすてっぷ〉を利用するメリットについて解説します。
①毎月届く
市販の教材と比較した時のメリットです。
〈こどもちゃれんじ〉の一番のメリットは、教材が毎月届くという点です。
教材は毎月少しずつ難易度が上がっていき、身についた力で無理なくステップアップできるように構成されています。
「毎月少しずつ難易度を上げていく」ということは市販の教材では難しく、「教材が毎月届く」こどもちゃれんじだからできることです。
また、同じ質と量の教材を市販のものでまかなうのはかなり難しいです。
〈こどもちゃれんじ〉では自宅で待っているだけで、発達に合った教材が毎月届くのが嬉しいですね。
②発達段階に合った内容になっている
子どもの成長は階段を登るように、1段1段上がっていきます。
ひらがなが書けない時に漢字の練習をしても身につきません。
子どもが成長するには、次の1段を提供してあげる必要があります。
〈こどもちゃれんじ〉では発達に合った教材が提供されるので、子どもにとって最適な学ぶ環境を提供することができます。
市販の教材は「対象年齢」が幅広いのでなかなか決められないよ。
③紙とデジタルの2つで学ぶ
就学後のことを考えると紙での教材に慣れておくことが大切です。
一方、デジタルの教材は子どもの意欲・関心を高められます。
〈こどもちゃれんじぽけっと〉では紙教材がメインですが、追加料金不要のアプリの「しまじろうクラブ」でのデジタル教材も用意されています。
アプリ「しまじろうクラブ」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
④エデュトイが魅力的
少し専門的な話をしますと、子どもが「楽しい」と思っているときは、脳の情動に関係する大脳辺縁系の活動が活発になります。
この時は刺激が大脳に到達しやすくなるので、新しいことが定着しやすくなります。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉では「楽しい」と思える工夫が多くあるので、子どもの学びが促進されるという訳です。
⑤子育てに役立つ情報を知ることができる
「しまじろうアプリ」では、子育てに役立つ情報記事を読むことができます。
初めてのお子さんを持つご両親は、年中さんの時に身についておいた方がよいこと、生活習慣など、わからないことも多いと思います。
年中さんのタイミングでは、「小学校入学に向けて年長さんのうちに行っておいた方がよいこと」に関する記事が読めます。
その時期、そのタイミングで知っておいた方が良い情報を知れることは子育ての大きな助けになります。
コロナの影響で他のお母さんと情報交換する機会が少ないから助かるね。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉でよくある質問
無料で試せる教材はある?
無料体験教材があり、公式HPの資料請求フォームから申し込むことができます。
キッズワークやエデュトイなど、無料とは思えない教材が届きます。
簡単に資料請求フォームの入力もできるので、気になる方はまずは無料体験教材の申し込みからしてみましょう。
また、「しまじろうクラブアプリ」はスマートフォン、タブレットで遊べる教材です。
非会員は遊べる内容に制限がありますが、動画の視聴や教材の一部を体験することができます。
無料アプリなのでダウンロードをして、教材への反応を確認してみるのがおススメですよ。
\ 公式HPで無料体験セットを申し込む /
年間ラインナップは?
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉で1年間で届く教材を提示しておきます。
お得に申し込む方法は?
- 12カ月一括払いで受講費を払う
- 〈こどもちゃれんじ〉紹介制度を利用する
①12カ月一括払いで受講費を払う
受講費は「毎月払い」と「12カ月一括払い」の支払い方法で金額が変わってきます。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉の料金は毎月払いだと2,980円です。
12カ月一括払いでは、ひと月あたり2,480円になります。
12カ月一括払いでは1年で29,760円となり、毎月払いに比べて年間6,000円もお得になります。
支払い方法 | 月あたりの受講費 | 年開の受講費合計 |
---|---|---|
毎月払い | 3,290円 | 39,480円 |
12カ月一括払い | 2,730円 | 32,760円 |
12カ月一括払いの方が年間6,000円お得
〈すてっぷ〉の後も継続利用することがあると思います。
全コースの料金を載せておきます。
参考にしてくださいね。
コース | 対象年齢 | 受講費 |
---|---|---|
baby | 0・1歳 | 1,980円/月 |
ぷち | 1・2歳 | 2,460円/月 |
ぽけっと | 2・3歳 | 2,460円/月 |
ほっぷ | 3・4歳 | 2,460円/月 |
すてっぷ | 4・5歳 | 2,730円/月 |
じゃんぷ | 5・6歳 | 2,730円/月 |
じゃんぷタッチ | 5・6歳 | 3,230円/月 |
②〈こどもちゃれんじ〉紹介制度を利用する
こどもちゃれんじ、進研ゼミに入会している方の紹介で入会すると、入会者・紹介者それぞれにひとつ選べるプレゼントがもらえます。
紹介制度は兄弟、親戚でも利用できます。
もらえるプレゼントは時期によって変わりますので、こどもちゃれんじ公式HPでチェックしましょう。
解約・退会した場合の受講費はどうなる?
こどもちゃれんじは最短2カ月で解約・退会できます。
12カ月一括払いをした場合は受講費が返ってきますが、返金時の金額は「毎月払い」の2,780円で計算され直した残金になります。
退会後の勧誘について
退会後には電話やDMでの勧誘があります。でもご安心ください。
勧誘を止める方法も記載しておきます。
勧誘停止は電話とインターネットでの手続きがあります。
また、勧誘停止には「利用停止」と「情報消去」があります。
利用停止とは
DMをはじめとした商品・サービスの勧誘を停止すること。
利用停止したい場合の電話番号は0120-925-400です。
インターネットでの利用停止手続きはこちら。
情報消去とは
個人情報すべての消去のこと。
情報削除したい場合の電話番号は0120-924-721です。
情報削除はインターネットでの手続きがありません。
まとめ:〈すてっぷ〉はひらがな練習に最適!
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉では、「ひらがな」が書けるようになるために必要な力を基礎から学ぶことができます。
また、「ひらがなの書字」以外の大切なことも発達に合った教材で、少しずつステップアップできるようにカリキュラムが組まれています。
けれども一番大切なのは子どもが楽しんで取り組めること。
子どもは楽しさ・面白さの中で成長していくから。
〈こどもちゃれんじすてっぷ〉では「楽しく」取り組める工夫が、ベネッセの長年のノウハウからふんだんに盛り込まれています。
この記事を読んで、お子さんに合っていそうだと思った方、受講を検討している方は、まずは資料請求からはじめてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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