くろねこ
時計の読み方練習プリントを作ったよ!
今回紹介するのは、4段階ある難易度の中で2番目にやさしい「初級編」です。
「〇時〇分」を練習するプリントです。
が、できるようになった後に取り組むプリントです。
このプリントのポイント
- 短針の位置のヒントになる「目盛り」が文字盤に描かれている
- カラーと白黒、それぞれ30枚ずつ、合計60枚(240問)
- 子ども分野の言語聴覚士が作成した、オリジナルのプリント
プリントはPDF形式で、この記事からダウンロードできますので、ぜひ活用してください!
このプリントを作った人
- 国家資格:言語聴覚士(ST)免許保有
- 総合病院で働く子ども分野の言語聴覚士
- 教材作りが得意
目次
カラーの時計
白黒の時計
もっと時計学習に取り組みたい方へ
この文字盤のバリエーション違い「2160枚」を、noteにおいて300円で販売しています。
2160枚のプリントの内訳
- 〇時〇分が1分ずつ順番になったプリント(180枚)
- 〇時〇分がランダムになっているプリント(180枚)
- 1枚に1つの文字盤のプリント(720枚)
- 1~3の白黒のプリント(1080枚)
時計学習をスモールステップでたくさん取り組みたい方は、ぜひこちらのプリントを活用してください!
【初級編】アナログ時計の読み方練習プリント2160枚!|黒猫
子ども分野の言語聴覚士「くろねこ」です。 アナログ時計が読めるようになるための、「時計の読み方練習のプリント」を作成しました。 今回紹介するのは、4段階の難易度で2…
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