通信教材レビュー

【言語聴覚士の口コミ】こどもちゃれんじ年少コース〈ほっぷ〉で身につくこと

黒猫

「こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉って実際どう?」
「ひらがなや数は身につく?」

年少さん向け通信教材として人気の、こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉。
ただ、始める前は「子どもに合うかな?」「簡単すぎない?」と気になりますよね。

この記事では、12月生まれの年少児が実際に受講した感想をもとに、

  • どんな力が身についたか
  • 言語聴覚士として感じたこと
  • よかった点・気になった点

を詳しくレビューします。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

黒猫
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言語聴覚士
Profile
『子ども分野の言語聴覚士(小児ST)』として働いています。支援に関わる中で、「こんな教材があったらいいな」と感じたものを形にし、プリントを作成しています。
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こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉の概要

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉は、3〜4歳の年少さん向け通信教材です。

ひらがな・数・生活習慣などを、遊びながら学べるのが特徴。特に、

  • ひらがなの読み
  • 5までの数の理解

をこれから身につける子にぴったりの内容になっています。

〈ほっぷ〉の特徴

項目内容
対象年齢3〜4歳(年少)
受講費月2,880円〜(年払いの場合)
特徴エデュトイ中心で学べる
強み年齢に合った教材が届く
黒猫
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遊び感覚で学べるのが魅力!

〈ほっぷ〉の教材

〈ほっぷ〉で届いた教材の一例

〈ほっぷ〉の教材は、主に以下の4種類です。

  • エデュトイ
  • キッズワーク
  • 絵本
  • デジタルワーク

エデュトイで遊びながら興味を引き出し、キッズワークで理解を深める流れになっています。

絵本では生活習慣や自然への興味を育て、デジタルワークでは繰り返し学習もできます。

年少さんが飽きにくいよう、さまざまな形で学べる工夫がされていました。

〈ほっぷ〉の料金

受講費は以下の通りです。

支払い方法料金
毎月払い3,640円/月
12カ月一括払い2,880円/月

年間で見ると、一括払いの方が9,000円以上お得になります。

途中退会でも差額返金があるため、続けられるか不安な方でも始めやすいと感じました。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉のよい口コミ

実際に受講して、特によかったと感じたのは以下の4つです。

〈ほっぷ〉でよかった4つのこと
  • ひらがなが読めるようになった
  • 数の理解が進んだ
  • 音韻認識が育った
  • 生き物への興味が広がった

それぞれ紹介しますね。

ひらがなが読めるようになった

遊びながら文字と数に親しめる人気教材

〈ほっぷ〉を始めてから、少しずつひらがなが読めるようになりました。

特によかったのが、「ひらがなかずパソコン」です。
この教材は、文字・イラスト・音声がセットになっているため、年少さんでも理解しやすい構成になっていました。

例えば、「ありの“あ”」のように覚えられるので、文字と意味が結びつきやすそうでした。

また、ボタンを押すと音声が流れるため、

  • 文字を見る
  • 音を聞く

を同時に経験できます。

ゲーム感覚で何度も遊べるので、「勉強」というより遊びに近い感覚で取り組めたのも大きかったです。

結果として、自然にひらがなに触れる時間が増えていきました。

数の理解が進んだ

数字と数の量を結びつけやすいワーク

受講前は、「1〜10」を順番に言えるだけで、「何個ある?」には答えられませんでした。
ですが、受講後は4個くらいまでなら数えて答えられるようになりました。

キッズワークでは、数字の近くに●が描かれていて、「数字」と「数量」を結びつけやすくなっていました。

さらに、エデュトイの「かずのドーナツやさん」がとてもよかったです。

実際に動かして数を学べるエデュトイ

実際にドーナツを並べながら、

「全部で何個かな?」
「あと1個増えるとどうなる?」

と遊べるため、数の概念が理解しやすそうでした。

紙だけで学ぶよりも、実物を動かせる方が年少さんには合っていると感じます。

音韻認識が育った

言葉の音に気づく力を育てるワーク

〈ほっぷ〉には、「言葉がいくつの音でできているか」を考える問題もありました。

例えば、「ねこ」は、「ね・こ」の2つの音でできています。

こうした「音への気づき」は、“音韻認識”と呼ばれ、ひらがなの読み書きの土台になる力です。

遊び感覚で取り組みながら、少しずつ音に注目できるようになっていきました。

生き物への興味が広がった

生き物への興味が広がった絵本

〈ほっぷ〉を始めてから、生き物の知識をよく話してくれるようになりました。
図鑑ほど難しくなく、年少さんにちょうどいい情報量なのが魅力です。

「これ知ってる!」と嬉しそうに話してくれることが増え、知識だけでなく“興味を持つ経験”につながっていると感じました。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉の悪い口コミ

よい点が多かった一方で、気になる部分も4つありました。

〈ほっぷ〉の気になる4つこと
  • ワーク量は少なめ
  • エデュトイが増える
  • 教材レベルが合わないことがある
  • 学習習慣は身につかなかった

ワーク量は少なめ

キッズワークは毎月16ページほど。
年少さんには十分とも言えますが、わが家では届いた日にほとんど終わってしまいました。

「もっとやりたい!」タイプの子には、少なく感じるかもしれません。

エデュトイが増える

細かいパーツは収納場所が必要

エデュトイは魅力的ですが、小物が増えやすいです。

年少さんはまだ片付けが難しい時期なので、親が片付ける場面も多くありました。

黒猫
黒猫

気づくと細かいパーツが増えていましたよ。

教材レベルが合わないことがある

〈ほっぷ〉は、「5までの数」を中心に学ぶ内容です。

基礎を身につけるには十分ですが、理解が早い子には少し簡単に感じることもあります。

特に後半は、「6〜10」の内容も増えるとよいと感じました。

学習習慣は身につかなかった

口コミでは、「毎日机に向かうようになった」という声もあります。

ただ、わが家では“学習習慣”までは定着しませんでした。

届いた直後は熱心に取り組むものの、その後は気分次第という感じでした。

ただ、年少さんでは「まず楽しく触れること」が大切なので、個人的には十分満足しています。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉がおすすめな人

実際に受講して、特に合っていると感じたのは以下のような方です。

これから「ひらがなの読み」を始めたい方

〈ほっぷ〉は、“ひらがながまだ読めない子”にぴったりです。

逆に、「すでにスラスラ読める」「書きの練習を中心にしたい」という子には、少し簡単に感じるかもしれません。

年少さんでは、「読む」が先に育つことが多いため、導入教材としてかなり使いやすい印象でした。

5までの数の理解を育てたい方

「1〜5を言える」だけではなく、“数えて、全部で5個と分かる”経験を積める教材になっています。

実際に物を動かしながら学べるため、数の概念がまだ曖昧な子にも取り組みやすいと感じました。

発達に合った教材を選びたい方

市販教材は種類が多く、「どれを選べばいいのか分からない」と悩みますよね。

〈ほっぷ〉は、年少さん向けに段階的に作られているため、「今の発達に合った内容」が届きやすいのが大きなメリットです。

子どもの得意・苦手を知りたい方

〈ほっぷ〉では、「言葉・数・生活習慣・考える力」など、さまざまなテーマに触れます。そのため、

  • 「数は得意そう」
  • 「文字はまだ難しそう」

など、子どもの特徴が見えやすかったです。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉の年間ラインナップ

1年間を通して段階的に学べる教材内容

〈ほっぷ〉では、ひらがな・数・生活習慣・マナー・思いやりなど、年少さんに必要な力を幅広く学べます。

また、親子で一緒に遊べる教材も多く、「勉強」というより“楽しい時間”として取り組みやすい教材だと感じました。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉をお得に始める方法

紹介制度を利用する

兄弟姉妹や友人からの紹介で入会すると、プレゼントがもらえる制度があります。

紹介した側・入会した側の両方に特典があるため、周りに受講している人がいれば確認してみるのがおすすめです。

12カ月一括払いを利用する

年間では、一括払いの方が9,120円お得になります。

途中退会でも返金制度があるため、迷っている方でも利用しやすい支払い方法です。

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉でよくある質問

Q
無料体験教材はある?

あります。

公式サイトから資料請求をすると、無料体験教材を試せます。

Q
教材はいつ届く?

初回教材は、申し込み後およそ8日前後で届きます。

2回目以降は、毎月1日頃までに届きます。

Q
退会方法は?

退会は電話受付のみです。

  • 電話番号:0120-55-4103
  • 受付時間:9:00〜21:00

まとめ

こどもちゃれんじ〈ほっぷ〉は、遊びながら学べる年少さん向け教材でした。特に、

  • ひらがなの読み
  • 数の理解
  • 音への気づき
  • 興味関心を広げる経験

につながりやすいと感じます。一方で、

  • ワーク量は少なめ
  • エデュトイの片付けが必要
  • 子どもによっては簡単に感じる

といった点もありました。

ただ、「これから学びを始める年少さん」には、とても取り組みやすい教材だと思います。

特に「ひらがなかずパソコン」は、わが家でも活躍したおすすめ教材です。

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『子ども分野の言語聴覚士(小児ST)』として働いています。支援に関わる中で、「こんな教材があったらいいな」と感じたものを形にし、プリントを作成しています。
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