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くろねこ
【言語聴覚士】
総合病院で働く子ども分野の言語聴覚士(小児ST)。
「ことばの発達」が専門ですが、身辺自立・運動発達の知識もあります。
「幼児ことばの教室」「通級指導教室」の先生を対象とした研修で講師もしています。

【コスパNo.1】幼児ポピーで楽しく力を身につけよう

2023年4月から幼児ポピーは、繰り返し学べる学習アプリなどのデジタルコンテンツを大幅に増やしてリニューアルしました。

こんな人にオススメ!
この記事を読んでもらいたい方
  • 幼児ポピーについて詳しく知りたい方
  • 幼児ポピーを始めようか悩んでいる方

未就学児の通信教材に「幼児ポピー」というものがあります。

50年の歴史があり、幼児期の通信教材としてはお馴染みのもの。

ただ、「こどもちゃれんじ」に比べると受講している子は少ないです。

何となく聞いたことがあっても、テレビCMや広告をあまり出してしていないので「よくわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では「幼児ポピー」について、どこよりも詳しく解説します。

この記事を書いた「くろねこ」です。
私は言語聴覚士として、総合病院のリハビリテーション部門に所属し、お子さんの発達を支援する仕事をしています。
専門は幼児期の言語発達。身辺自立や運動発達についても知識があります。

〈幼児ポピー〉を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

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みけねこ

とりあえず、うちの子にあったコースを知りたい!

そんな方は下の記事から読んでください。

2・3歳向けコース「ももちゃん」

年少さんむけコース「きいどり」

年中さん向けコース「あかどり」

年長さんコース「あおどり」

目次

新学社が提供する幼児向け教材「幼児ポピー」

幼児ポピーを展開している「株式会社新学社」は、2歳~中学3年生向け学習教材の出版社です。

新学社の3つのジャンルについて解説

新学社は「学校・過程・学習塾」を結ぶトータルコンテンツメーカー。

大きく分けると、学校教材、家庭教材、学習塾教材の3ジャンルの教材を作っています。

学校教材

新学社は、小学校・中学校で使用する図書教材を発刊しています。

具体的には以下の通り。

新学社が発刊する学校で使用する図書教材
  • テスト
  • ドリル
  • プリント
  • ワークブック

我が家の子どもが小学校から持ち帰ってきたテストも「新学社」のものでした。

小学校でも用いられる新学社のテスト

学習塾教材

新学社のグループ会社「好学出版」が、学習塾向けに教育教材を発刊しています。

家庭教材

2歳から中学3年生までの家庭学習教材「月刊ポピー」を発刊。

この記事で紹介している「幼児ポピー」は新学社の家庭教材の1つです。

〈幼児ポピー〉の教材
みけねこ

小学校のテストを作っているほどの会社なら信頼できるね。

月刊ポピーの3つのカテゴリー

月刊ポピーは年齢別に3つのカテゴリーに分けられています。

  • 幼児ポピー:2歳~年長
  • 小学ポピー:小学1~6年生
  • 中学ポピー:中学1~3年生

「ポピー」の特徴として、全国で使われているすべての教科書に準拠しているということが挙げられます。

全日本家庭教育研究会(全家研)って何?

ロゴマークにある「全家研」の文字

ロゴマークにある「全家研」という文字。

これは「全日本家庭教育研究会」の略称です。

「月刊ポピー」は全日本家庭教育研究会(全家研)が発行している通信教材で、その編集・出版を「新学社」が行っているという関係です。

全家研は昭和48年に発足。

50年の歴史があります。

くろねこ

〈幼児ポピー〉は50年のノウハウがあるということ!

〈幼児ポピー〉の考え

〈幼児ポピー〉は、子どもの言語能力や表現力の向上につながる教材で、幼児期に身につけたい基礎学力が育まれます。

〈幼児ポピー〉のスローガン

〈幼児ポピー〉のスローガン
みる・ふれる・やってみる!
親子の時間が成長とまなびの根っこを育てます。

「みる・ふれる」

〈幼児ポピー〉は五感を通して体験することを大切にしています。

「やってみる!」

子どもの興味関心、意欲や自立心を育むことにも力を入れています。

「親子の時間」

〈幼児ポピー〉のメインは紙教材。

自動で丸つけしてくれるタブレット教材とは違い、ご両親が隣でみながら行うことを前提とした教材もあります。

くろねこ

学びにおいても親子の時間を大切にしているよ。

「楽しく」が学びの基本

焦らず、ゆっくり、楽しんでいるうちにできるようになることを目指している教材です。

目指しているのは「できることより、すきになること」。

そのため、他の通信教材よりも「かんたん」と言われることがあります。

〈幼児ポピー〉を利用するメリット

幼児ポピーを利用するメリットについて紹介しますね。

〈幼児ポピー〉を利用する6つのメリット
  1. コストパフォーマンスが高い
  2. 子どもの発達に合った教材になっている
  3. エデュトイがないシンプルな教材
  4. 子どもが楽しく学べる
  5. 育児に役立つ情報も得られる
  6. 短期間だけでも利用できる

コストパフォーマンスが高い

一番のメリットは、受講費が安いということです。

幼児期の通信教材大手4社の受講費をまとめました。

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幼児ポピーこどもちゃれんじZ会幼児コースすまいるぜみ
1~2歳2,460円/月
2~3歳1,425円/月2,460円/月
3~4歳(年少)1,425円/月2,460円/月2,125円/月3,278円/月タブレット代別
4~5歳(年中)1,425円/月2,730円/月※紙教材2,465円/月3,278円/月タブレット代別
5~6歳(年長)1,425円/月2,730円/月※紙教材2,550円/月3,278円/月タブレット代別
1年分を一括で払う場合

〈幼児ポピー〉の受講費は他メーカーに比べ安い設定になっています。

1年で考えると差はかなり大きいです。

くろねこ

受講費が安いので続けやすい!

子どもの発達に合った教材になっている

幼児期の子どもの発達は個人差が大きく、同じ学年でも4月生まれと3月生まれでは発達が大きく異なります。

〈幼児ポピー〉では、それぞれの学年に合わせて幅広く対応できていると感じます。

発達がゆっくりなお子さんでもできる内容ですし、発達の早いお子さんでは応用が必要な問題も準備されています。

また、〈幼児ポピー〉は2歳のコースからあります。

通信教育メーカー大手で2歳のコースが準備されているのは「幼児ポピー」と「こどもちゃれんじ」くらい。

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幼児ポピーこどもちゃれんじZ会幼児コースすまいるぜみ
1~2歳
2~3歳
3~4歳(年少)△※秋から
4~5歳(年中)
5~6歳(年長)
1年分を一括で払う場合

「自我の拡大」である2歳台の教材を提供できるのは、専門家の監修と長年のノウハウがあるからこそです。

エデュトイがないシンプルな教材

エデュトイ(知育おもちゃ)は子どもにとっては楽しいものですが、部屋が散らかるという問題があります。

また、エデュトイの収納もご両親を悩ませます。

〈幼児ポピー〉は紙教材+デジタル教材がメイン

1年分の教材でも20~30cmの本棚があれば収納できます。

みけねこ

収納問題が少ないのは助かる!

子どもが楽しく学べる

〈幼児ポピー〉には、子どもが大好きなシールが驚くほどたくさんついています。

〈幼児ポピー〉の1カ月分のシール

また、理科的実験の紹介など、好奇心を刺激しながら体験的に学べる内容が盛り込まれています。

子どもが好きな「理科的実験」の紹介

育児に役立つ情報も得られる

保護者向け情報誌「ほほえみお母さん&お父さん」

「イヤイヤ期の対応はどうしたらいい?」「他の子の成長はどんな感じ?」など子育てには悩みが多いものです。

教材以外にも保護者向け情報誌が届くのも〈幼児ポピー〉の魅力の1つです。

情報誌には、子育てに関する悩みに対して専門家が答える他、子育てにおけるホッコリエピソードなども紹介されています。

短期間だけでも利用できる

〈幼児ポピー〉は2カ月の受講で退会できます。

また、年に数回あるキャンペーン中は1カ月で退会できるので、「とりあえず実際の教材をみてから続きけるか決めたい」という利用の仕方ができます。

タブレット学習の教材は退会時にタブレット代のことを考える必要がありますが、紙教材がメインの幼児ポピーはその心配がありません。

みけねこ

気軽に始められるね。

〈幼児ポピー〉を利用する際の注意点

〈幼児ポピー〉を利用する際の注意点を紹介します。

〈幼児ポピー〉の注意点
  • ご両親が一緒に取り組む教材がある
  • 問題量が少ないと感じる
  • 教材が易しい

ご両親が一緒に取り組む教材がある

〈幼児ポピー〉には工作や運動など、ご両親と一緒に取り組むことが前提となっているコンテンツがあります。

「親子の時間」を大切にしているため、意図的にそのようになっています。

「子ども一人で取り組める教材」を求めているご家庭には合わない可能性があります。

自動で丸つけ・ヒントなど、お子さん一人でも学べる教材がよいご家庭の場合は、タブレット教材がおススメです。

問題量が少ないと感じる

ちょうどいい問題の量はお子さんによって異なりますが、毎日少しずつ取り組んで学習習慣を身につける場合、少し教材の量が少ないと感じる方もいるでしょう。

そんな場合には、デジタルコンテンツ「まなびのトビラ」でプリントをダウンロードがあります。

教材が易しい

教材難易度は他の幼児教材に比べて易しい内容になっています。

子どもの学びのモチベーションは「わかるよ!」「上手にできた!」という達成感。

「焦らず、ゆっくり、楽しんでいるうちにできるようになる」が〈幼児ポピー〉の目指す幼児期の姿です。

とはいえ、あまりにも簡単すぎると意味がないため、教材レビューで難易度を確認してみてください。

2~3歳コース:「ももちゃん」のレビュー

3~4歳(年少)コース:「きいどり」のレビュー

4~5歳(年中)コース:「あかどり」のレビュー

5~6歳(年長)コース:「あおどり」のレビュー

〈幼児ポピー〉のラインナップ

〈幼児ポピー〉は、2歳~年長さんまでの4つのコースがあります。

4つのコースについて確認しておきましょう。

〈幼児ポピー〉の4つのコース

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コース名対象年齢
ももちゃん2~3歳1,500円/月
(1年分一括で払うと1,425円)
「人づくりの土台」として「こころ・あたま・からだ」の基礎を育みます。親子の触れ合いを楽しみながら学びます。
きいどり年少(3~4歳)1,500円/月
(1年分一括で払うと1,425円)
好奇心がどんどん育つ時期。「遊ぶこと=学ぶこと」の考えのもと、子どもの好奇心を刺激して楽しく学びます。
あかどり年中(4~5歳)1,500円/月
(1年分一括で払うと1,425円)
年長さんに向けて、「文字・数・言葉」の基礎を身につけ、集団生活のためのマナーも習得します。
あおどり年長(5~6歳)1,500円/月
(1年分一括で払うと1,425円)
間近になった小学校の入学に向けて、国語算数などの基礎はもちろん、共同生活に必要なルールや技能を身につけます。

幼児ポピー〈ももちゃん〉2~3歳

〈ももちゃん〉の教材

言葉をどんどん吸収するこの時期。

絵本やワークなどで語彙を増やしたり、この時期に使いはじめる「助詞(~が、~を)」が身につけたりできる内容になっています。

また、〇△□といった基本図形を見分ける力も身につけます。

ひらがなはまだ読めないので、絵本の読み聞かせなどご両親と一緒に取り組む内容になっています。

〈ももちゃん〉の教材
  • ワーク「ももちゃん」(毎月)
  • ミニ絵本(毎月)
  • 大判シート(偶数月)
  • デジタル教材(毎月)

幼児ポピー〈きいどり〉3~4歳(年少)

〈きいどり〉の教材

1年かけて少しずつ「ひらがな50音」を覚えます。

また、魅力的なイラストで「数」の練習にも取り組みます。数については「10」までの数字に親しんで「5」までしっかり理解することが目標です。

工夫のある工作も魅力。

親子で会話しながら作ると楽しい内容になっていますよ。

〈きいどり〉の教材
  • わーく「きいどり」(毎月)
  • 特別教材(毎月)
  • デジタル教材(毎月)

幼児ポピー〈あかどり〉4~5歳(年中)

〈あかどり〉の教材

年中さん〈あかどり〉では「ひらがなを書く練習」がスタート。

学習家ワーク教材も2冊に増えて内容もボリュームアップします。

「もじ・かず・ことば」「季節ごとの生き物」「集団生活でのマナー・ルール」など、さまざまなテーマに取り組むことができるのも特徴の1つ。

これから「ひらがなの書く練習」を始めるお子さんにぴったりの内容になっています。

〈あかどり〉の教材
  • ワーク「わぁくん」(毎月)
  • ワーク「ドリるん」(毎月)
  • にこにこえいご(毎月)
  • 特別教材(毎月)
  • デジタル教材(毎月)

幼児ポピー〈あおどり〉5~6歳(年長)

〈あおどり〉の教材

小学校入学に向けた内容になっています。

具体的には、小さな「っ、ゃ、ゅ、ょ」、数の合成(簡単な足し算)、時計などです。年度の最後には少しカタカナの練習もします。

〈あおどり〉は幼児ポピーの4つのコースの中でもっとも教材の量が多いです。

受講費は同じなので、もっともコストパフォーマンスが高いコースといえるでしょう。

〈あおどり〉の教材
  • ワーク「わぁくん」(毎月)
  • ワーク「ドリるん」(毎月)
  • にこにこえいご(毎月)
  • 特別教材(毎月)
  • プログラミング教材(10月号)
  • デジタル教材(毎月)

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〈幼児ポピー〉のデジタル教材「まなびのトビラ」を解説

「まなびのトビラ」の画面

〈幼児ポピー〉では、2023年度からデジタルコンテンツが大幅に増えました。

デジタル教材の名前は「まなびのトビラ」。

以下のような特徴があります。

「まなびのトビラ」の特徴
  • 遊びのように取り組める
  • スマホでいつでもどこでもできる
  • 紙教材の内容と連動している

年齢別コースのデジタル教材の特徴は以下の通り。

高学年

ゲーム性が高く、小学校でつまずきやすい内容を、楽しく繰り返し学べる学習アプリや、知的好奇心を刺激するwebクイズが充実!

低学年

操作が簡単で、見るだけで・タッチするだけで楽しめる、動画・音声・デジタルブックが充実!

「まなびのトビラ」におけるコースの特徴

年齢別コースにどのようなデジタル教材があるかみてみましょう。

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ももちゃん
2~3歳
きいどり
3~4歳(年少)
あかどり
4~5歳(年中)
あおどり
5~6歳(年長)
①学習アプリ〇(隔月)〇(隔月)〇(毎月)〇(毎月)
②Webクイズ〇(年6回)〇(年6回)
③ダウンロードプリント〇(毎月)〇(毎月)〇(毎月)〇(毎月)
④運動あそび動画〇(年3回)〇(年4回)〇(毎月)〇(毎月)
⑤お話読み聞かせ〇(毎月)〇(毎月)〇(毎月)
⑥英語アニメーション〇(毎月)〇(毎月)
⑦ダンス動画〇(隔月)〇(隔月)

学習アプリ

学習アプリ

ゲーム感覚で楽しみながら力を育みます。

内容は「もじ・ことば・かず・ちえ・プログラミング思考」。

  • きいどり:隔月
  • あかどり:隔月
  • あおどり:隔月

2~3歳コース「ももちゃん」では、画面にタッチしながら「ことば・数・形・色」に親しむ「デジタルブック」があります。

ももちゃん:隔月

Webクイズ

ワーク教材の連動したWebクイズ

学習系ワーク教材と連動したWebクイズで、好奇心を育み、自然や季節の知識を広げる内容です。

  • あかどり:年6回
  • あおどり:年6回

ダウンロードプリント

繰り返し取り組める「ダウンロードプリント」

「もっとやりたい」「別の問題もやりたい」「難しい問題にトライしたい!」という気持ちに応えるプリントです。

ダウンロードプリントの量は以下の通りです。

  • ももちゃん:毎月5枚
  • きいどり:毎月10枚
  • あかどり:毎月10枚
  • あおどり:毎月10枚

運動遊び動画

「運動遊び」もワークの内容と連動している

楽しい運動遊びについて、動画をみながら身につけます。

こちらも、ワーク教材の内容と連動していますよ。

みけねこ

動画でみるとイメージしやすい。

  • あかどり:毎月
  • あおどり:毎月

お話読み聞かせ

ワーク教材のお話を読み上げてくれる

ワーク教材で紹介されているお話(絵本のようなもの)を読み上げてくれます。

読み聞かせのバリエーションを楽しんだり、文章と一緒に眺めて少しずつ読む練習につなげたりできます。

  • きいどり:毎月
  • あかどり:毎月
  • あおどり:毎月

英語アニメーション

見ているだけでわかる「英語アニメーション」

幼児ポピーのキャラクターが主人公の楽しいアニメーションで英語に親しみます。

  • あかどり:毎月
  • あおどり:毎月

ダンス動画

ダンス動画はオリジナルソング

ポピーオリジナルソングに合わせて楽しく踊れるコンテンツ。

「ももちゃん」は生活習慣をテーマにしたダンス、「きいどり」はサンバなど、多様な動きを取り入れたダンスになっていますね。

  • ももちゃん:隔月
  • きいどり:隔月

〈幼児ポピー〉でよくあるQ&A

〈幼児ポピー〉を始めようか考えているけど、まだ少し不安。そんな人のために、よくある質問をまとめました。

入会費、年会費はかかりますか?

入会費、年会費はかかりません。また教材の送料も無料です。

無料で試せる教材はありますか?

教材内容見本(おためし見本)をがあり、公式HPから申し込むことができます。

続かなかった場合にすぐ退会できますか?

退会希望の2カ月前までに教材を届けている「ポピー支部」に連絡することで退会できます。したがって、最短でも2カ月間継続する必要があります。
※1カ月で退会できるキャンペーンが年に数回あります。

教材はいつ届きますか?

通常、申し込みから約10日で届きます。毎月15日までの申し込みは当月号が、16日以降は翌月号が届きます。また、2回目以降は毎月末日までに届きます。

途中で休会することはできますか?

2カ月前までに教材を届けてくれる「ポピー支部」に連絡することで休会できます。

まとめ

価格が安く、紙中心の教材の〈幼児ポピー〉。

提供する「新学社」は小学校・中学校のテストも出版するなど信用できるメーカーです。

50年のノウハウも教材作りに活かされていると感じます。

親子で楽しみながら力を身につけられる〈幼児ポピー〉に魅力を感じた方はまうは無料の「おためし見本」から試してみてはどうでしょうか。

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