【口コミ】スマイルゼミ幼児コースで実感した効果は?受講して感じたメリット・注意点を正直レビュー
「スマイルゼミって実際どう?」
「タブレット学習だけで本当に力がつくの?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
スマイルゼミ幼児コースは、専用タブレットを使って学ぶ幼児向け通信教育です。
わが家では長男が年中・年長講座を受講しました。
この記事では、スマイルゼミ幼児コースを受講して感じたメリットや注意点を、言語聴覚士の視点も交えながら詳しく紹介します。

スマイルゼミ幼児コースの特徴
スマイルゼミ最大の特徴は、学習が専用タブレット1台で完結することです。
紙のワークやエデュトイはなく、学習から記録管理までタブレット上で行います。

タブレットならではの機能を活かし、
- 問題文の読み上げ
- 動画やアニメーションによる解説
- 自動丸つけ
など、幼児でも取り組みやすい工夫がされています。
幼児期に身につけたい力を幅広く学べる
スマイルゼミでは、幼児期に育みたい力をバランスよく学べるカリキュラムが組まれています。

学習内容は、「ひらがな・ことば・かず・かたち・とけい・えいご・せいかつ・しぜん」など多岐にわたります。
単に文字や数を学ぶだけではなく、生活習慣や考える力も育てられる内容になっています。
わが家がスマイルゼミを選んだ理由
わが家がスマイルゼミを選んだ理由は、大きく2つあります。
理由①本人が「やりたい」と希望した
最初のきっかけは、親戚の家でスマイルゼミを体験したことでした。
実際に触らせてもらうと、「これやりたい!」「うちにもほしい!」と何度も話していました。
幼児教材は親が選ぶことも大切ですが、本人のやる気も同じくらい重要です。
長男が強く興味を示したことが、受講を決める後押しになりました。
理由②映像で学ぶスタイルが合っていそうだった
長男はパズルや積み木が好きで、目で見て理解することが得意なタイプでした。
そのため、紙教材よりも映像やアニメーションを活用した教材の方が理解しやすいのではないかと考えました。
実際に受講してみると、図形や立体の問題は特に楽しみながら取り組んでいました。
スマイルゼミを受講して感じた3つのメリット
実際に受講して感じたメリットは次の3つです。
- 学習を楽しめるようになった
- 考える力が伸びた
- 英語への興味が広がった
それぞれ紹介します。
学習を楽しめるようになった
わが家が最も大きく感じた変化は、「勉強を嫌がらなくなったこと」です。
スマイルゼミには、子どもが取り組みやすい工夫がたくさんあります。

特によかったのが「きょうのミッション」です。
その日に取り組む講座が自動で表示されるため、「今日は何をやる?」と悩む必要がありません。
また、講座数も多すぎないため、達成感を味わいやすいと感じました。
さらに、問題文を読み上げてくれる機能も便利でした。

ひらがながまだ十分読めない時期でも、一人で学習を進めることができます。
共働き家庭など、親が常に横について教えるのが難しいご家庭には特に助かる機能だと思います。
そして、長男が一番楽しみにしていたのが「マイキャラ」です。

学習を進めるとアイテムがもらえ、自分だけのアバターを作ることができます。
このごほうび機能のおかげで、「もっとやりたい!」という気持ちにつながっていました。
考える力が伸びた
スマイルゼミは、ただ知識を覚えるだけではなく、考えながら学べる教材だと感じました。

問題を解くとすぐに正誤が表示されるため、「どこが違ったのか」をその場で確認できます。
紙の教材だと答え合わせまで時間が空いてしまうことがありますが、スマイルゼミは学習効果が高いと感じました。
また、説明もとても分かりやすく作られています。

図形や立体の問題では、アニメーションを使って説明してくれるため、紙だけでは理解しにくい内容もイメージしやすくなっています。
さらに、類題も豊富で同じ考え方を使う問題が形を変えて出題されるため、答えを丸暗記するのではなく、理解しながら学習できていました。
英語への興味が広がった
スマイルゼミの英語教材は、想像以上によくできていると感じました。

英語の歌やアニメーション、ゲームなどを通して学ぶため、勉強というより遊びに近い感覚です。
ネイティブ音声を繰り返し聞くことができるので、自然と英語の音に親しめます。
実際に長男も、年長になる頃には教材で学んだ英単語を口にすることがありました。
英語を好きになるきっかけ作りとしては、とてもよい教材だと思います。
始める前に知っておきたい3つの注意点
スマイルゼミは満足度の高い教材でしたが、注意点もあります。
- 受講費はやや高め
- タブレット学習との付き合い方が必要
- 1年未満で退会すると負担が増える
受講費はやや高め
スマイルゼミは幼児教材の中では比較的高価格帯です。
さらに初回は専用タブレット代も必要になります。ただし、
- 自動丸つけ
- 読み上げ機能
- 英語教材
- 無学年学習
など機能面は充実しています。
料金だけでなく、内容とのバランスで判断するのがおすすめです。
タブレット学習との付き合い方が必要
タブレット教材である以上、使い方には注意が必要です。

特にマイキャラなどのごほうび機能は、子どもが夢中になりやすい部分です。
わが家では1日30分程度を目安に利用していました。

30分で休憩を促す設定も活用していました。
1年未満で退会すると追加費用がかかる
スマイルゼミは継続利用を前提とした料金体系になっています。
そのため、12カ月未満で退会すると追加のタブレット代が発生します。
- 6か月未満で退会:32,802円(税込)
- 6〜12か月未満で退会:7,678円(税込)
始める前には、
- 体験会
- オンライン説明会
- 2週間全額返金保証
などを活用して、お子さんに合うか確認しておくのがおすすめです。
年少・年中・年長講座の違い
スマイルゼミ幼児コースは学年ごとに内容が異なります。
年少講座
年少講座では、「運筆」「ひらがなの導入」「数の基礎」「生活習慣」などを中心に学びます。
学習というよりも、「学ぶことを楽しむ」ことを重視した内容になっています。
年中講座

年中講座では、ひらがなの読み書きや数の理解が本格化します。
また、図形や時計など、小学校につながる内容も増えてきます。

年長講座

年長講座では、「ひらがな・カタカナ」「数の合成・分解」「時計」「文章理解」など、小学校入学に向けた内容を学びます。
就学前に身につけておきたい力をバランスよく学べるカリキュラムになっています。

こどもちゃれんじとの違い
専用タブレットを使う幼児教材として比較されることが多いのが、こどもちゃれんじです。
- タブレットだけで学習が完結する
- 書く学習に力を入れている
- 無学年学習「コアトレ」が使える
それぞれ確認しておきましょう。
タブレットだけで学習が完結する
スマイルゼミは、学習のすべてを専用タブレットで行います。
紙のワークや体験教材はなく、「文字・数・図形・英語」などもすべてタブレット上で学習します。
一方、こどもちゃれんじはタブレット学習に加えて、紙教材や体験教材を活用しながら学ぶスタイルです。
どちらがよいというわけではありませんが、
- 教材を増やしたくない
- 片付けを楽にしたい
- タブレット中心で学習したい
という家庭にはスマイルゼミが向いていると感じます。
書く学習に力を入れている

スマイルゼミは筆圧を感知できるため、「とめ・はね・はらい」の練習がしやすいのが特徴です。
文字を書く力を重視したい家庭には魅力的だと感じます。
無学年学習「コアトレ」が使える

スマイルゼミには「コアトレ」という無学年学習があります。
子どもの理解度に合わせて先取り学習ができるため、学習意欲が高い子には特に魅力的です。
スマイルゼミがおすすめな人
スマイルゼミは次のようなご家庭に向いています。
- 共働きで学習サポートの時間が限られている
- 小学校入学前に基礎力を身につけたい
- タブレット学習に興味がある
- 書く力も育てたい
反対に、エデュトイを使った遊び中心の学習を希望する場合は、こどもちゃれんじの方が合うかもしれません。
よくある質問
- インターネットやYouTubeは見られる?
-
スマイルゼミのタブレットは学習専用です。
通常はインターネットやYouTubeを自由に閲覧することはできません。
- 退会後にタブレットはどうなる?
-
退会後も返却する必要はありません。
条件を満たせばAndroidタブレットとして利用できます。
まとめ
スマイルゼミ幼児コースを受講して感じたのは、「子どもが自分から学びやすい仕組みがよくできている教材」だということです。
実際にわが家では、学習を楽しみながら取り組む姿が増え、考える力や英語への興味も少しずつ育っていきました。
一方で、受講費は幼児教材の中では高めで、タブレット学習ならではの時間管理も必要です。
また、12カ月未満で退会すると追加のタブレット代がかかるため、始める前にお子さんに合うか確認しておくことをおすすめします。
気になる方は、まず資料請求や体験会を利用して、お子さんの反応を確認してみてください。

